• 兵庫県地域見守りネットワーク応援協定 第一生命保険と締結  地域との信頼関係いかし安全安心を確保  「兵庫県地域見守りネットワーク応援協定」の締結式が5月31日午後、県庁で開かれた=写真。
     一人暮らし高齢者世帯などの孤独死が社会問題となる中で、見守り活動や緊急事態への早期対応を図るため、各家庭を訪問し異変を発見する可能性のあるライフライン企業等民間事業者と県、県社会福祉協議会及び県民生委員児童委員連合会の間で協定を締結し、市町が取り組む見守り活動を支援するもの。
     協定を締結した事業者は、通常業務の中で訪問した家庭の緊急事態を発見した際、消防、警察、市町等に通報し、適切な対応を行う。
     平成25年度に創設され、今回、地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる第一生命保険株式会社と締結、これで計47団体とネットワーク化された。
     締結式には、棟方成和神戸総合支社長、岡崎智洋明石支社長、柿原正明姫路支社長、阪神北地域等を担当する大阪北支社の高山敏一支社長が出席した。
     片山副知事は、「日々の活動に高齢者や子どもたちの見守り活動を加えていただきたい。県民の安全安心の確保が県の施策の1丁目1番地。その実現に向けて共に取り組みたい」と呼びかけた。
     棟方支社長らは「安全安心をスローガンに活動している。お客様との信頼関係を生かし、県の取り組みに協力できると確信している」「一丸となって見守り活動を進める」と意気込みを語った。