• 「高校生文化部フェス in HYOGO」を開催  「高校生文化部フェス in HYOGO」が1月31日、神戸ハーバーランドのスペースシアターで開催された。若者の芸術文化活動を支援するため、兵庫県が昨年度から展開している「アートで躍動Z世代文化部応援プロジェクト」の一環。文化部への関心を高め、裾野を広げることを目的としており、合同練習会によるスキルアップ等の事業を展開している。今回の高校生文化部フェスは、珍しい部活動や日ごろ発表機会の多くない部活動にスポットをあて、多くの人が若者の芸術文化活動にふれ、体験してもらうことで理解を深め、高校生自身の意欲を高め盛り上げていくねらい。
  • 若者の珍しい芸術文化活動にふれ体験  県内各地の高校文化部の生徒が参加。会場には鉄道研究、漫画研究、写真、美術、折り紙、キノコ研究などの展示ブースが並び、畳ステージでは書道、いけばな、将棋の実演・体験が行われ、生徒たちが日ごろの練習・活動成果を説明、アピールし、子どもたちに書道を手ほどき、大人たちと将棋で対戦するなど、来場者や生徒同士が交流しながら楽しんでいた。
     メインステージでは、吹奏楽、筝曲、ジャズ、バトントワリング、マーチングバンド部などの演奏やパフォーマンス、高校生落語家ほしぞら亭きらりさんによる落語など、会場は真冬の寒さを吹き飛ばす熱気に包まれた。
     また、兵庫県いけばな協会理事で小原流研究院講師の松井博士さんと華道部の生徒たちが、いけばなパフォーマンスを披露。完成すると大きな拍手に包まれ、華やかな雰囲気が広がっていた。