• ひょうごスポーツコミッションが発足 官民連携によりスポーツを通して地域活性化に取り組む「ひょうごスポーツコミッション」が4月1日、発足した。構成団体として県のほか、県市長会、県町村会、県スポーツ協会、ひょうご観光本部、県商工会議所連合会、県商工会連合会が加わっており、活動に賛同する兵庫ゆかりの現役・元アスリートやプロスポーツクラブ等とともに事業を進める。
    主な事業としては、スポーツの裾野拡大・人材育成、キャリア支援・指導者養成、スポーツツーリズムの推進・大会誘致などに取り組むことにしている。夏休み期間中には「プレミアムスポーツサマー」のタイトルで、県内各地のスポーツ体験イベントの情報発信と、複数競技の無料体験教室を開催する計画。
    設立日の4月1日には、事務局が置かれている県庁のスポーツ振興課内で、齋藤知事がロゴを発表した。イベントや情報発信などで活用し、県や市町、スポーツ団体、プロクラブ、企業、学校などのスポーツ関係者を繋ぐ旗印となる想いが込められている。
    齋藤知事は、「プロ・アマチュアスポーツ、子どもたちや高校生、大学生たちのスポーツが兵庫県でも大変盛り上がっているが、地域の活性化、交流人口の拡大に繋げたい。2027年にはワールドマスターズゲームズ関西が開催される。スポーツの力をますます高めたい。そのためスポーツコミッションを通じて行政だけでなく、民間企業、スポーツ関係者らが連携、タッグを組んで盛り上げていく」と意欲を示した。